ルーマニア王室の新年(2017年)のメッセージ(2016年12月)

 (旧)ルーマニア王室の新年(2017年)のメッセージが公開されています。
 旧ルーマニア王ミハイ1世陛下(Mihai【Michael】 I : His Majesty The King of Romania)、
 ルーマニア王太子マルガレータ殿下(マルガレータ皇太子マルガレータ王女 : Her Royal Highness Crown Princess Margareta of Romania, Custodian of the Romanian Crown : ルーマニア語/Alteța Sa Regală Margareta, Principesa Moștenitoare a României, Custode al Coroanei României)と夫のルーマニア王子ラドゥ殿下(His Royal Highness Prince Radu of Romania)、
 ルーマニア王女マリア殿下(Her Royal Highness Princess Maria of Romania)らの名前があります。

 

記事:
 (ルーマニア語:ルーマニア王室公式ニュース配信サイト)La mulți ani 2017! | Familia Regală a României / Royal Family of Romania

 

参考(ウィキペディア):
 ミハイ1世 (ルーマニア王) – Wikipedia
 (英語)Michael I of Romania – Wikipedia, the free encyclopedia
 マルガレータ・ドゥダ – Wikipedia
 (英語)Princess Margareta of Romania – Wikipedia, the free encyclopedia
 (英語:ルーマニア王子ラドゥ)Prince Radu of Romania – Wikipedia, the free encyclopedia
 ルーマニア王国 – Wikipedia
 ルーマニア – Wikipedia

マルタ騎士団の“グランド・チャンセラー”解任問題の余波が続いている模様(2016年12月)

 マルタ騎士団では、解任されたアルプレヒト・フライヘル・フォン・ベーゼラガー閣下(His Excellency Albrecht Freiherr von Boeselager)にかわり“フラー”・ジョン・エドワード・クリティーン閣下(His Excellency the Venerable Bailiff Fra’ John Edward Critien)を臨時としてグランド・チャンセラー(国務総監:外務大臣・内務大臣相当)に選出しましたが、ローマ教皇聖座側がマルタ騎士団の一連の動きに不信感を抱いているようです。

 国務省長官ピエトロ・パロリン枢機卿座下(His Eminence Pietro Cardinal Parolin)は調査を望んでおり、第79代マルタ騎士団総長“フラー”・マシュー・フェスティング殿下(His Most Eminent Highness Fra’ Matthew Festing, Prince and Grand Master of the Order of Malta)は、ローマ教皇フランシスコ聖下(ローマ法王台下 : His Holiness Pope Francis)に事情を説明(?)する手紙を送るなどのことになっているようです。

 

記事:
 (英語:マルタ騎士団公式サイト)Statement of the Grand Magistry – Order of Malta

 

参考(ウィキペディア):
 (英語:マシュー・フェスティング)Matthew Festing – Wikipedia, the free encyclopedia
 マルタ騎士団 – Wikipedia
 (英語)Sovereign Military Order of Malta – Wikipedia, the free encyclopedia

 (ドイツ語:アルプレヒト・フライヘル・フォン・ベーゼラガー)Albrecht Freiherr von Boeselager – Wikipedia

チャールズ皇太子殿下が、ロンドンのキリスト教/ロシア正教会の生神女就寝大聖堂を非公式訪問(2016年12月)

 2016年12月13日、イギリス王室のウェールズ公チャールズ殿下(チャールズ皇太子 : Prince Charles : His Royal Highness The Prince of Wales)は、ロンドンのキリスト教/ロシア正教会の生神女就寝大聖堂を非公式訪問されたようです。
 スールジ大主教エリセイ座下(Archbishop Yelisey of Sourozh)が礼拝をされた模様。

 

記事:
 (英語:ロシア正教会モスクワ総主教庁渉外局公式サイト)Prince of Wales visits Dormition Cathedral of Sourozh diocese | The Russian Orthodox Church
 (英語:ロシア正教会スールジ教区公式サイト)Greeting of Archbishop Elisey to His Royal Highness Prince Charles during his visit to the Dormition Cathedral of the Sourozh Diocese – News and Announcements – Diocese of Sourozh

 

参考(ウィキペディア):
 チャールズ (プリンス・オブ・ウェールズ) – Wikipedia
 (英語)Charles, Prince of Wales – Wikipedia, the free encyclopedia
 ウィンザー朝 – Wikipedia
 (英語)House of Windsor – Wikipedia, the free encyclopedia
 イギリス王室 – Wikipedia
 (英語)British Royal Family – Wikipedia, the free encyclopedia
 イギリス – Wikipedia

 (英語:スールジ大主教エリセイ)Elisey (Ganaba) – Wikipedia
 ロシア正教会 – Wikipedia
 (英語)Russian Orthodox Church – Wikipedia, the free encyclopedia

 生神女就寝大聖堂 – Wikipedia
 (英語:ロンドンの生神女就寝大聖堂)Dormition Cathedral (London) – Wikipedia

マルタ騎士団“グランド・チャンセラー”にクリティーン閣下が選出(2016年12月)

 2016年12月14日、第79代マルタ騎士団総長“フラー”・マシュー・フェスティング殿下(His Most Eminent Highness Fra’ Matthew Festing, Prince and Grand Master of the Order of Malta)とマルタ騎士団最高評議会は、“フラー”・ジョン・エドワード・クリティーン閣下(His Excellency the Venerable Bailiff Fra’ John Edward Critien)を新たなマルタ騎士団グランド・チャンセラー(国務総監:外務大臣・内務大臣相当)に選出した模様です。

 解任されたアルプレヒト・フライヘル・フォン・ベーゼラガー閣下(His Excellency Albrecht Freiherr von Boeselagerの後任となります。

追記:
 (表記に “ad interim” が追加され、臨時扱いになっています)

 

記事:
 (英語:マルタ騎士団公式サイト)Fra’ John Edward Critien appointed Grand Chancellor of the Sovereign Order of Malta – Order of Malta

 

参考(ウィキペディア):
 (英語:マシュー・フェスティング)Matthew Festing – Wikipedia, the free encyclopedia
 マルタ騎士団 – Wikipedia
 (英語)Sovereign Military Order of Malta – Wikipedia, the free encyclopedia

 (ドイツ語:アルプレヒト・フライヘル・フォン・ベーゼラガー)Albrecht Freiherr von Boeselager – Wikipedia

記事(フィンランド語):ヘッセン公子フィリップ殿下をフィンランド王位継承者ヴァイノ4世とみる記事(2016年12月)(元記事は2002年の模様)

 フィンランド語の長い記事です。

 

記事:
 (フィンランド語)Suomen kuningas – Kuukausiliite – Helsingin Sanomat

 

 短期で終わったフィンランド王国のフィンランド王カールレ1世(ヘッセン選帝侯家出身)の子孫のうち、誰をフィンランド王位継承者とするかというと、カールレ1世の子供でフィンランド王太子に指定されていたヘッセン公子ヴォルフガングに子供がなかったため、

  • ヘッセン選帝侯家の直系の当主
  • 継嗣がいない場合は、ヘッセン選帝侯家の次男が選ばれる

 という二つの見方があります。
 前者は単純に絶えた場合は直系に、というシンプルな考え方です。
 後者についてはヘッセンの君主位とフィンランドの君主位の合同を避けるため、長男ではないヴォルフガングが王太子に指名されたのにならい、同じようにヘッセン直系とフィンランド王位をわける考え方です。

 今回の記事は後者の見解をとり、2002年当時、すでにヘッセン公子フィリップ殿下(当時のヘッセン家当主/ヘッセン方伯モーリッツ殿下ではなくその次男 : His Highness Prince Philipp of Hesse)がフィンランド王位継承者となっていたという考え方です。
 なお、この立場をとる人々は、歴史的には疑問が呈されている「ヴァイノ(Väinö)」を統治名として使用する傾向があります。
 フィンランド王カールレ1世ことヘッセン方伯フリードリヒ・カールヴァイノ1世
 フィンランド王太子ことヘッセン公子ヴォルフガングをヴァイノ2世
 ヘッセン公子ハインリヒヴァイノ3世
 フィリップ殿下は、フィンランド王ヴァイノ4世(King Väinö IV of Finland)ということになります。

 

参考(ウィキペディア):
 ヘッセン家 – Wikipedia
 (英語)House of Hesse – Wikipedia
 (英語:ヘッセン選帝侯国)Electorate of Hesse – Wikipedia

 フリードリヒ・カール・フォン・ヘッセン – Wikipedia
 (英語)Prince Frederick Charles of Hesse – Wikipedia
 フィンランド王国 – Wikipedia